|||orz|||
絶望の侵食
それは薄暗い水平の彼方より響き
いずれ我がつま先に及ぶ
昔の人の言葉の使い方って、詩的だったり単純明快だったり。
その緩急がすごく小気味良いです。
だらだらした説明の多い文章は読んでても疲れるし、「来た見た勝った」じゃヤマがない。
文章って難しい。
Σorz
部長のデスクに
『絶賛サービス残業中』って
マグネット貼ってきてやったんだぜ!
明日会社行くのが楽しみになったんだ ぜ!
それにしてもイ〇ァン様のCDたまらん。
姉さんたまらん。胸の音がたまらん。
本田の中の人の本気をみた。(聞いた?)
あえぐな、悶えるだろ。
そして姉さんたまらん(2度目)。可愛すぎる…っ!
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↑ほうとう大会まで時間あるし~、って動かした途端これだよ…。
なんだか日本の表現の美意識を改めて考えちゃうバトンいただきました^^
I LOVE YOU を訳しなさいバトン
●ルール
その昔「I LOVE YOU」を夏目漱石が『月がキレイですね』と訳し、二葉亭四迷は『わたし、死んでもいいわ』と訳したと言います。
さて、あなたなら「I LOVE YOU」をなんと訳しますか?
もちろん「好き」や「愛してる」など直接的な表現を使わずにお願いします。
●回答
「もう少し、一緒に歩きませんか?」
●解説
大正ロマンです。
状況によって大分変ってしまいますが、若い将校さんと大和撫子が蛇の目傘さして一緒に歩きながら、家の近くまで来たときに、どっちでもいいから言ったらいいんじゃない?!みたいな。
共有する時間を一秒でも長くっていう意思表示が、2人の時間が静かであるほど「I love you」に近いと思います。
●回す人
考えるほど深みにはまりますね、これ。
面白いので、興味を持った文字書きさんは是非!
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久々に半日代休をとってゆっくりしてみました。
駅で新幹線を待っていると、目の前を黄色い新幹線が通過していきました。
…。
…。
…。
いや、ほんとに。
嘘じゃないって。
黄色い車体に青い線の新幹線だった。
見間違いじゃない。
|||orz|||(ここ最近の事をぐだぐだ書いてみる)
今年はあんまり規模が大きくないそうじゃないか。不景気って嫌だ。
とりあえず写メを頼んでみた。
親戚のおばさんが「使わないから」と、沖縄の三線(さんしん)をくれた。
私も弾けない。
本当に蛇の皮で張ってあることに衝撃を受けた。
母が懐かしそうに「蛇の皮は台湾から輸入してたのよ~」と語るのを見ながら、沖縄と本土の距離について改めて考えてみる。
台湾との距離とさして変わらないという事実。・・・台湾好きだ。行ってみたい。
毎年、この時期になると来年用の手帳が出回っている。
今年の10月から使えるかと思うと、つい手が伸びてしまう。
というか、既に買ってしまった。
確か去年もこの時期に新しいものに買い換えた気がする。
先取り市場に踊らされている自分がここにいる。
パ〇コが金曜日からセールだというので行ってきた。
今月はもう何も買わないって決めてたのに・・・。
結局、ジャケット・ストールその他諸々買ってしまった。
でも1万5千円弱。嬉しい。
最近セールでしか服を買っていない気がする。
今後の課題:三線を弾けるように尽力する
以上。